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トピックス

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2026.5.17 仮御樋代木伐採式

令和8年5月17日、上松町の国有林で仮御樋代木伐採式が執り行われました。昨年の御杣始祭、御船代祭に続く式年遷宮関連の重要な神事で、来賓や地元の小中学生が参列しました。

伐採されたのは樹齢300年を超える天然木曽檜で、杣夫による伝統の「三ツ紐伐り」が古式にのっとり行われました。静かな森に響く斧の音に、参列者は木曽の森と伊勢神宮を結ぶ長い歴史を感じました。

一連の神事は一区切りを迎えましたが、木曽で育まれた檜は伊勢へ運ばれ、令和15年の式年遷宮へと受け継がれていきます。未来へ森と伝統をつなぐ大切さを改めて感じる機会となりました。

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2026.4.30 『しいたけ栽培』に挑戦

2026年4月30日に南木曽中学校の1年生が、毎年恒例となっているしいたけ栽培の準備作業を行いました。

南木曽町森林組合、県・町の林務課、林研クラブの皆さんの協力のもと、原木への穴あけやしいたけ菌の打ち込み作業に取り組みました。

生徒たちは地域の方々から作業方法を教わりながら、一つひとつ丁寧に菌を植え付けました。

友達同士で協力して原木を運ぶ姿や、収穫を楽しみにする声も聞かれ、和やかな雰囲気の中で作業が進められました。

この活動は約30年続く南木曽中学校の伝統行事で、しいたけ栽培を通じて木曽地域の森林文化や自然の恵みについて学ぶ貴重な機会となっています。

今回植え付けたしいたけは、順調に育てば来年秋ごろに収穫できる見込みです。

地域の皆さんとの交流を通じて、生徒たちは自然との関わりや地域の魅力について理解を深めることができました。

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2026 4.2.5.6 架線集材全国サミット 木曽で開催

林業の分野で発展してきた架線集材技術を全国へ発信し、その継承と高度化を図ることが目的だ。

初日は基調講演、各種表彰式や先進事例報告、パネルディスカッションを実施。高知大学の鈴木保志教授による講演をはじめ、県内外の林業関係者が登壇し、低コスト化や省力化、安全性向上への取り組みを紹介する。会場では最新の林業機械展示や製品説明ブースも設けられた。2日目は油圧式集材機を用いた現場視察が行われ、急峻な地形を克服してきた地域の技術力を体感できる内容となった。全国の森林・林業関係者に広く門戸が開かれ、林業の未来を切り拓く「空に架ける道」が、木曽から全国へと広がった。

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令和7年度ひのきの里の技能祭

1日目:令和8年3月6日(金曜日)

9時00分~15時00分 製品の展示と訓練生によるプレゼンテーション

会場内の製品の見学、入退場は自由です。製品の販売はありません。

※2日目の展示即売会は混雑が予想されます。製品購入の予定のない方は1日目の来場をご検討ください。

2日目:令和8年3月7日(土曜日)

10時00分~16時00分 展示即売会(昨年と時間が変わります)

小木工品、テーブル椅子等、収納家具等の3つのカテゴリに分けて抽選販売します。

詳細日程は以下のとおりです。

受付、抽選券配布 10時00分~13時30分

投票締切(小木工品)12時30分

(テーブル・椅子)13時00分

(収納家具)13時30分

投票締切後、各カテゴリー毎に順次抽選します。

 

持ち物:上履き(スリッパ等)、製品の梱包資材(梱包材の配布はありません)

会計:当日現金払いのみ

※駐車場に限りがありますので、乗り合わせ等ご協力をお願いします。

駐車場のご案内

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​WOOD コレクション(モクコレ)2026

東京ビッグサイト西1・2ホールで開催された「WOODコレ クション(モクコレ)2026」は、国産木材の可能性を体感でき る大規模展示会として大きな賑わいを見せた。会場には41都 道府県、約300の出展者が集い、木曽もブースを出展した。 木材を活かした建材や製品、最新の林業技術が一堂に並んだ。 アトリウムでは「日本の森をめぐる旅」をテーマに、各地域 の特色ある木材や取り組みを紹介。来場者は展示台に並ぶ 丸太や加工品を手に取りながら、産地ごとの違いに熱心に 見入っていた。メインステージでは講演や表彰式が行われ、国 産木材活用の新たな視点やビジネスの広がりが示された。 さらに、商談スペースでは具体的な取引に向けた打ち合わ せが随所で展開され、会場は終始活気に包まれた。国産木材 が産業・社会・暮らしを支える存在であることを、来場者に 強く印象づける2日間となった。

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2025.9.17 御船代祭

2025年9月17日、御船代祭が執り行われた。御船代は、神宮の御神体を納める御樋代をさらに納める重要な器であり、その御用材も木曽の山から選ばれている。

6月の御杣始祭から始まった祈りは、この御船代祭へと受け継がれた。一見独立した神事に見えても、その背景には長年にわたり木曽と伊勢神宮を結んできた深い歴史がある。

20年ごとの式年遷宮を支える檜は、百年、二百年という歳月をかけて育まれる。木曽の人々は未来の世代を見据えながら、その森を守り続けてきた。

御杣始祭と御船代祭は、木曽の森が日本の宝であり、伊勢神宮を支える大切な存在であることを改めて示す神事となった。

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​2025.6.3 御杣始祭

令和7年6月3日、上松町の国有林で御杣始祭が斎行された。式年遷宮の御用材を伐り出す最初の神事であり、冷たい雨と深い霧に包まれる中、厳かに執り行われた。

古式に則り、杣夫たちが三ツ紐伐りで木曽檜に斧を入れる。その響きは、長い歳月を生きた木への感謝と、伊勢神宮へ送り出す祈りを表している。

木曽の森は、先人たちが大切に守り育ててきた貴重な財産である。豊かな自然と長い年月が育んだ木曽檜は、単なる木材ではなく、日本の精神文化を支える存在として受け継がれている。

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